伊達市議会 2022-09-05 09月05日-01号
歳入歳出差引額は12億8,346万4,227円でありますが、実質収支額につきましては、決算資料の17ページから記載しておりますとおり、歳入歳出差引額から令和4年度へ繰り越す地域資源活用型農業推進事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業等の繰越明許費に係る財源5,647万6,890円、伊達小学校校舎改築事業等の逓次繰越額に係る財源664万6,000円及び高度無線環境整備推進事業の事故繰越額に係る財源7,500
歳入歳出差引額は12億8,346万4,227円でありますが、実質収支額につきましては、決算資料の17ページから記載しておりますとおり、歳入歳出差引額から令和4年度へ繰り越す地域資源活用型農業推進事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業等の繰越明許費に係る財源5,647万6,890円、伊達小学校校舎改築事業等の逓次繰越額に係る財源664万6,000円及び高度無線環境整備推進事業の事故繰越額に係る財源7,500
次に、ともに学び、輝く人を育むまちでは、帯広大谷高等学校の校舎改築等に伴う整備費等の支援、大学等の入学支度金貸付制度の創設、校務支援システムの導入、南町中学校の整備に向けた基本調査、動画作成や新メニューの開発など学校給食を通じた食育の推進、動物園における馬ふれあい舎整備に関する予算を計上されました。
次に、ともに学び、輝く人を育むまちでは、帯広大谷高等学校の校舎改築等に伴う整備費等の支援、大学等の入学支度金貸付制度の創設、校務支援システムの導入、南町中学校の整備に向けた基本調査、動画作成や新メニューの開発など学校給食を通じた食育の推進、動物園における馬ふれあい舎整備に関する予算を計上されました。
内容につきましては、伊達小学校校舎改築事業及び伊達中学校校舎等暖房設備改修事業に係るものであります。いずれも議決による金額の範囲内での繰越しとなっております。 次に、報告第4号についてご説明いたします。本案件は、令和3年度伊達市一般会計予算に係る繰越明許費繰越計算書について地方自治法の規定により報告するものであります。
第50款教育費は、帯広大谷高等学校の校舎改築に伴う整備費などの支援のほか、校務支援システムの導入や、南町中学校の整備に向けた基本調査に係る経費を追加するとともに、動物園の馬ふれあい舎の整備に向けた実施設計などのほか、学校給食の魅力などを紹介する動画の制作や、地元シェフなどと連携した新メニューの開発に係る経費を追加するものであります。 次に、歳入について御説明いたします。
第50款教育費は、帯広大谷高等学校の校舎改築に伴う整備費などの支援のほか、校務支援システムの導入や、南町中学校の整備に向けた基本調査に係る経費を追加するとともに、動物園の馬ふれあい舎の整備に向けた実施設計などのほか、学校給食の魅力などを紹介する動画の制作や、地元シェフなどと連携した新メニューの開発に係る経費を追加するものであります。 次に、歳入について御説明いたします。
当委員会は、第3回定例会会期中の去る9月15日に伊達市の防災について及び伊達小学校校舎改築に係る基本設計についての調査を行いました。 その中では、まず伊達市の防災について説明を求め、避難所運営マニュアルや令和3年度有珠山火山噴火総合防災訓練案などについて調査を行いました。
伊達小学校の改築工事につきましては、当初予定のとおり、令和4年度、令和5年度に校舎改築工事、令和6年度に既存校舎の解体と敷地内の外構工事を実施し、竣工する予定で考えております。 次に、図書館整備事業についてでありますが、現時点で令和4年度の予算化は予定しておりませんが、適切な時期に実施できるよう検討を継続してまいります。
さらに、令和3年度から伊達小学校校舎改築事業が開始されることから今後も歳出総額を大幅に縮減することが難しい状況にあります。
今後も、現在検討中の稚内中学校校舎改築に伴うトイレの洋式化への改善や国の補助金も活用しながら計画的にトイレの洋式化を進めてまいります。 以上、公明党、近藤文恵議員の御質問にお答えをさせていただきました。 ○議長(岡本雄輔君) :暫時休憩をいたします。 休憩 午後2時45分 再開 午後2時45分 ○議長(岡本雄輔君) :休憩前に引き続き、会議を開きます。 これより再質問に移ります。
最後に、議案第21号でございますが、工事名は啓北中学校校舎改築2期主体工事でございまして、契約金額は1億6,775万円、契約の方法は一般競争入札で、特定建設工事共同企業体2者から応札がございました。 契約の相手方は秋村・菅原特定建設工事共同企業体でございます。 以上、議案第17号から議案第21号についての説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
議案第14号でございますが、工事名は苫小牧東中学校校舎改築主体工事でございまして、契約金額は10億6,678万円、契約の方法は一般競争入札で、特定建設工事共同企業体2者から応札がございました。契約の相手方は岩倉・菱中・松浦特定建設工事共同企業体でございます。
9ページ、第10款教育費2項3目小学校費の学校建設費31億5,469万9,000円の増額、3項3目中学校費の学校建設費8,268万1,000円の増額は、いずれも国の補正予算により、緑小学校改築事業費、苫小牧東小学校及び苫小牧東中学校改築事業費、北光小学校校舎改築事業費、錦岡小学校校舎増築及び改修事業費及び啓北中学校校舎・屋内体育館改築事業費について、平成31年度当初予算から前倒しして計上するものでございます
残る2校については、校舎改築等の事情によりまだ撤去が済んでいないものの、児童らが近づかないようにロープを張るなどの安全対策を講じており、今後、できるだけ早急に撤去する考えでございます。また、基準に適合している残り19校のブロック塀につきましては、このたびの地震に起因する損傷等の報告は受けておりません。
次に、議案第11号でございますが、工事名は、緑小学校校舎改築主体工事でございまして、契約金額は11億4,804万円、契約の方法は一般競争入札で、特定建設工事共同企業体2社から応札がございました。契約の相手方は、盛興・丸彦渡辺・渡辺工務・北澤特定建設工事共同企業体でございます。
耐震性能が低く、老朽化が進んだ学校施設を対象に、順次、改築を実施しているところであり、平成30年度も校舎改築や実施設計等を実施するものでございます。 続きまして、その一つ下の施設改修等整備費でございます。児童生徒の安全確保のため、老朽化が進行している校舎の外壁や給水設備などについて、短期的かつ集中的に改修を行うものでございます。
第10款教育費2項1目小学校費の学校管理費2,399万8,000円の減額、2項3目学校建設費3億5,783万7,000円の減額、3項1目中学校費の学校管理費1,509万9,000円の減額及び3項3目学校建設費9億765万4,000円の減額は、いずれも国の補正予算により平成29年度に前倒しするため、小中学校の校舎等改修費、北光小学校校舎改築事業費及び啓北中学校校舎・屋内体育館改築事業費の各事業費を減額
◎教育部長(瀬能仁) 基本政策、財政健全化に関連いたしまして、苫小牧東中学校校舎改築に係る補助金の国庫納付についてのお尋ねがございました。 現在の苫小牧東中学校校舎につきましては、平成24年度に国庫補助事業により特別支援に係る工事を実施しております。
次に、学校施設の整備についてでありますが、今年度2期目となる稚内南小学校の校舎改築工事は12月末の完成に向けて進んでおります。新校舎で子どもたちが笑顔で明るく元気な学校生活を送ってくれることを期待しております。 安全・安心な学校給食の推進についてでありますが、発育期における児童生徒の健康増進と体位の向上を図るため、栄養バランスのとれた学校給食の提供と食育の推進に努めてまいります。
全10事業のうち、民生費の臨時福祉給付金支給事業と沼ノ端鉄北地区複合施設整備事業、教育費の北光小学校校舎改築事業と啓北中学校校舎・屋内体育館改築事業を除く6事業については、繰越明許費の全額を繰り越しいたしました。 以上、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越明許費繰越計算書をもって御報告申し上げます。 ○議長(木村司) 報告第3号。 上下水道部次長。